Mr.コルクのつぶやき

Mr.コルクのつぶやき(91)「甲子園」

知人からシーズンチケットを頂戴して、セパ交流戦が終盤に差し掛かった6月の日曜日に、職場の仲間と2人で甲子園球場に野球観戦に行きました。梅雨入り前の曇り空の午後でした。今にも雨の降り出しそうな天候以上に、タイガースの打線は湿りがち。投手も辛抱がきかず、試合の流れは早々と対戦相手西武ライオンズに傾きました。こうなって来ると、楽しみは可愛らしい売り子さんが運んでくれる生ビール。お揃いのピンクの制服を身にまとい、笑顔と呼び声で酒飲みの心を揺さぶります。この日の注文は結局ビール3杯、行きの新幹線で飲んだ前祝いの1杯の酔いも加わり、ジェット風船を膨らませるのが一苦労でした。六甲おろしが歌えずに、不完全燃焼のまま帰路についた、そんなMr.コルクでした。

 

    

 

 

甲子園球場までMr.コルクのお供をした、コルクバッグについては次のURLをご覧ください。

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Mr.コルクのつぶやき

Mr.コルクのつぶやき (90) 「姫路城」

私が勤務する内山工業では、各職場単位で年1回「レクリエーション」と称する社員の懇親行事が開催されています。私の勤務する「小橋本部」では、日帰りでのバス旅行が恒例になっています。今年(2019)61()に、総務部や財務部等に勤務する30人ほどがバス1台で姫路城に行きました。バスの車内の席は「自由席」となっており、毎年大体乗る場所は決まっていて、バスの後ろで座席の向きを変えて向かい合わせにした辺りには、お酒の大好きな老若男女が集まります。私もこの最後列の「宴会シート」が指定席となっています。バスが動き始めると、早速缶ビールを開栓する「シュパー」という音が鳴り響き、恒例の宴会の開始です。乾杯の後3時間も揺られていると、アルコールによる酔いをバスの振動が増幅させて、目的地で下車する頃にはすっかり「千鳥足」となっています。今年行った姫路城は国宝だけあって、日本に数少ない本物の(建て替えでない)お城で、外観の美しさとは裏腹に、城の内部はワイルドです。私は、鳥並みの実におぼつかない足取りで、急な階段や登り坂をやっとの思いで皆について行きました。
汗と冷や汗ですっかりアルコールが抜けた頃、昼食会場で冷えたビールが待っていました。昼間からお酒を飲む喜びを一日中感じ続けた、そんなMr.コルクでした。

    


Mr.コルクが姫路城にも持参した、愛用のコルクバッグについては、次のURLをご覧ください。
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Mr.コルクのつぶやき

Mr.コルクのつぶやき(89)「瓶(びん)ビールの王冠」

知人から旅行のお土産に、「熊野古道麦酒」と銘打った地ビールを頂きました。高さ24cmの小さな瓶(ビン)の容量は330ml、缶ビールのレギュラー缶と同じです。冷蔵庫でキリリと冷やし、黒い王冠を抜いて、濃い黄金色のビールをコップに注ぎました。細かい泡が収まるのを待って、勢いよく喉に流し込むと、少し苦いがキレのある、素敵な味が口いっぱいに広がりました。一緒に頂いた「梅にんにく」の透明容器も開封。生のにんにくにペースト状の梅肉がまぶしてあり、生なのに少しも臭みが無く、すっきりした味でした。ビールと一緒にあっと言う間に完食していました。私が子供の頃、ビール瓶(びん)の王冠の裏には薄いコルク板(コルクジスク)が漏れ止めとして貼られていました。酒好きだった父親から、抜いた後の王冠をもらってコルクを剥がしていた私でしたが、父の大好きだった「キリンビール」の瓶ビールの王冠のコルクジスクが内山工業の製品だったことは、入社してはじめて知りました。今宵はビールを飲みながら、亡き父親を偲ぶ、そんなMr.コルクでした。

 

 

 

子供時代を思い出させる、懐かしいコルクについて

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