Mr.コルクのつぶやき

Mr.コルクのつぶやき(85)「柿」

我が家の庭に、古い柿の木があります。私の父親が土地を買って、この家を新築したのが今から60年以上前で、多分その頃植えたと思われるので、老木と言ってもよいでしょう。柿の木の隣に植えられていた枇杷(びわ)の木は3年前に伐採され、今はただ一人、庭の片隅にひっそりと立っています。その柿の木が、昨年の秋は例年以上にたわわに実をつけました。しかも、その甘かったこと。年によって味にバラツキがあり「もう歳だから美味しくなくてもしょうがない。」と言っていたのが聞こえたのか、昨年は例年になく美味でした。高所恐怖症の私にとって、恒例の柿の実の収穫は難行苦行。大きな脚立(きゃたつ)の上で、足元がグラグラする恐怖に耐えながら何とか作業を終えました。

数年前まで手伝っていた母親は、高齢を理由に出てこなくなり、収穫は私と家内の2人で行いました。高いところの柿を取るのが怖くて、「カラスのために残しておいてやろう。」と言い訳を言って早々に作業を終えた、そんなMr.コルクでした。

 

 

 

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Mr.コルクのつぶやき

Mr.コルクのつぶやき(84)「クリーニング」

私は22歳でサラリーマン生活を始めたので、今年で43年目を迎えました。途中、転職も経験しましたが、この間変わらずお世話になっているのが「ワイシャツ」です。ホワイトカラーとはよく言ったもので、ワイシャツの殆どが白色。通常は長袖(そで)、夏の間は半袖を着用しています。毎週土曜日に、自転車で近くのクリーニング店に行くのが慣例となっており、お店の店員は常連の私の顔を見ると、自転車を止めて店内に入る時には既に返却のワイシャツを用意してくれています。週1回なので通常は5着。何かの理由で来店が1週間遅れると10着、それ以上になると着るワイシャツがなくなって週の途中に駆け込むことになります。「お金をかけてクリーニングして、少し贅沢かな。」と思うこともありますが、朝出勤の準備をする時に、ビニールの覆(おお)いから出したパリッとしたワイシャツに袖を通すと、気持ちがシャキッとします。飲み会の翌朝、二日酔いの日も、このワイシャツの応援を得て何とか出勤している、そんなMr.コルクでした。

 

 

 

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Mr.コルクのつぶやき

Mr.コルクのつぶやき(83)「冷蔵庫」

岡山市津島の、岡山大学の西門の近くにある私の自宅は、「母屋」と「離れ」に分かれています。大学に近いこともあり、昔は「離れ」に学生を下宿させていましたが、今は物置と私の書斎になっています。書斎と言っても8畳一間に机やテレビを持ち込んだ質素なものです。この部屋に、冷蔵庫を1台置いています。その使用目的は、もっぱら「ビールを冷やすこと」。「台所の冷蔵庫に入れればいいじゃないですか…。」と言われればごもっともですが、これには訳があるのです。台所は居間(食事はここでします)のすぐ近くにあり、台所の冷蔵庫にビールを入れておくと、ついつい飲み過ぎてしまうのです。書斎は少し離れているので、その日飲む分だけ居間に運んで食事を始めると、離れに行くのは面倒くさくて、何とか予定数量にとどまるのです。昔、単身赴任時代には、部屋の冷蔵庫にあるだけのビールを全て飲んでしまうので、なかなかビールの買い置きが出来ませんでした。離れの冷蔵庫のおかげで、今はビールの買い置きが可能になりました。このように、知恵を絞って毎日飲み過ぎと戦っている、そんなMr.コルクでした。

 

 

毎日飲んでも飽きの来ないビールの味と同じように、

毎日使っても飽きる事のないコルクバッグ、コルク雑

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